migiroのキャンプ日記

お母さんが小いそがしいらしく

写真がおおすぎてダウンロードがおいつかないとか言ってるので

ぼくがさきに日記を書きます。



日曜日、お父さんとお母さんと弟たちとお父さんの会社のひとたちとで

新がた県の大池というところへいきました。


そこにはお母さんがどこかでしりあったお兄ちゃんたちがたくさんいました。

どこの友達なのかはおしえてもらえませんでした。






もじゃもじゃしてないのにもじゃくんって名前のお兄ちゃんが

いました。

このお兄ちゃんは、ぼくが見たときにはなぜかまっすぐ立ててない人でした。


おひるごはんは、お父さんの会社の人がつった

ブラックバスをやいて食べました。

味があまりしませんでした。




ゆいパパさんが、かっこいいハンモックにのせてくれました。



ぼくと弟たちはずっとのっていました。


お母さんはハンモックを買わなきゃと言っていました。

お父さんはあまり話をきいていませんでした。



写真にうつっているハゲあたまの久二王お兄ちゃんは、

ぼくたちとたくさんあそんでくれました。

うれしかったです。



あと、Ｇくんという友達ができました。

Ｇくんはナイフで木をけずってようじをつくっていました。

お母さんが

「そ、それはぶつよくふうふさんのブログで！　こ、これはやらねば…」

と大さわぎしていて、ぼくもやることになりました。

ぶつよくってどういう意味なのかはだれもおしえてくれませんでした。




Ｇくんはとてもじょうずでした。

ぼくとお母さんのもじょうずにできました。



でも大きすぎてつまようじにはつかえないと思いました。



そのあと、もじゃくんがラジオフライヤーの上でねていました。

弟がその上にのってもおきなかったので

すごいと思いました。





夜ごはんを食べてからＧくんと花火をしました。

ゆいパパさんが、光るぼうをくれました。

とてもきれいでした。ありがとうございました。




つぎの日はとてもあつかったです。

ゆいパパさんのお友達がガリガリくんをくれました。

お母さんは「今まで食べたガリガリくんの中で一番ヤバい」

と言っていました。




帰り道にウエストというキャンプのお店によりました。

ぼくは行ってもつまらないので車でまっていました。

そしたらお母さんがぼくにねぶくろを買ってきました。




お母さんは「セールヤバい」と言っていました。


お母さんのヤバいは、なんでも使えることばなんだなと思いました。


次のキャンプで、早くねてみたいです。

おわり









長男キャラはからみずらいと思われますので、

コメントはぜひmigiroあてでいただきますよう

お願い申し上げます（笑）。